創作マガジン 海外の創作の話しのブログ

個人勢で、海外版となりました

コンピューターアニメーションと手書きの境界

皆さんこんばんは。コンピューターアニメーションで収益を上げたいと秘かに望んでいるこっぱんです。今日はコンピューターアニメーションとアニメの手書きに境界線の違いはあるのかという話しについて書いてみたいと思いました。

 

 当方、四国のうどん県で書いていますが、コンピューターアニメーションでやっていきたいと思っていました。それで白箱の話しが気になったので、書いているのですが、東京のスタジオは今でも紙を重要視しているのかなと思った次第であります。自分の絵はアナログですが、それは価格の為に慣れの点で考慮しています。白箱は手書きを重要視しているのかなと思ったりもしたのですが、詳しくは見ていないので何とも言えないとは思うのですが、今のアニメーションは紙がまだ主役なのかなと思ってました。

 君の名はの絵はCGで描かれているそうですが、こういった感じの方がまれなのかと思ったりしました。手書きとコンピューターの違いはどこにあるのか知りたいと思った次第であります。

 

追加ですが、日本のアニメ技術は世界的に見てどうかという話しがあったので追加していますが、結構頑張っているようです。

 

それでは今日はこれで