創作マガジン 海外の創作の話しのブログ

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田舎でクリエイター職はきついかどうか

皆さんこんばんは。デジタルイラストとゲームイラストを夢見るこっぱんです。

 

今日はタイトルの通り、田舎でクリエイター職はきついかどうかをブログに書いてみたいと思います。

 

田舎の私立文系を卒業した自分ではありますが、その時点ではクリエイターの仕事は考えたことがありませんでした。小説を書き始めたのは、30歳頃であり、それまではパソコンをいじるだけの身分でした、もしも学生の頃から、クリエイターとして作品を作成していたなら、ワンチャンあったかもしれませんが、田舎には情報がとにかくありませんでした。

 

今のようにインターネットでイラストの指導を受ける事すら許されず、ゲームイラストを作成したいと今は考えていますが、そのようなイラストの先生も数が十分ではありませんでした。

 

そして肝心の学生バイトの話しですが、田舎ではバイトにありつくのが難しく、20年以上の前の話しは、バイトでクリエイターの勉強するのすら難関であった為、田舎でクリエイターをするよりか、都会に出て、勉強をした方がいいと思います。

 

2Dイラストについても、自分が知ったのは2019年頃なので、それより以前に2Dイラストでゲームイラストを描いていた人が既にいたので、田舎でクリエイター業をするのは、情報不足や、人員不足など様々な要因があり、至難の業なのでありました。

 

今日はこの辺で失礼したいと思います。