創作マガジン 海外の創作の話しのブログ

個人勢で、海外版となりました

SNS時代のNYアートを勝手に1人で思った話

皆さんこんばんは。今日は体調が悪いので、お絵かきを休止して、ブログのみの投稿となります。病気で小説のみの勝負が難しいという事で、お絵かきの方にも挑戦するといった試みですが、果たして花開く事は出来るでしょうか。

 

2000年代のインターネット開花期を経て、SNS時代のイラスト投稿となっていますが、

1人で勝手にNYアートを勉強しようかどうか、悩んでいる訳であります。当然ながらお金はないので、画面などを通しての勉強となります。

 

落書きから始まっているお絵描きですが、外国のイラストを勉強したいなとか思ったりしたわけですが、果たしてそのような状況かどうか。許してくれる事は可能かどうか、考えてみたりした訳です。

 

お絵描きの動画と、SNS時代のイラストのお勉強の話しですが、イラストの世界は文字とは違って、万国共通のような感じをしたような気がしました。言語の違いとかはなかったりするので、その分、海外に行きやすいのかなと勝手に思ったりしました。

 

タイトルのSNS時代のNYアートを勝手に1人で思った話は、NYが最先端の流行を持っているからではと思って書いているだけですが、SNS時代になってもその座をキープしているかは定かではありません。もしもしていなかったら、この情報は古いかもしれませんので、スルーしてもらっても構いません。

 

それでは今日はこれで失礼します。