皆さんこんばんは。同人誌を今も頑張ろうとしているこっぱんです。
今日はタイトルの通り、AI魔法使いからAIクリエイターの系譜へ?をブログに書いてみたいと思います。
AI魔法使いはクリエイターの世界にとどまるところなく、理系の世界でも活躍することを想定していますが、AIクリエイターの方では、田舎の私立文系でも行けるかなを考えて、この境地を切り開こうと考えています。
手書きをメインにするわけではないですが、デジタルネイティブの活用というか応用により、ITの熟知が必要かもしれませんが、人間の限界を超えた、テクノロジーを発揮するという点においては、やってみる価値はあるかと思った次第であります。
しかしこれでも書いている小説の宇宙人には勝てないのかなと思ったりしますが。
それでは今日はこの辺で失礼します。