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宇宙を舞台とした作品について(後編)+異世界人への夢

こんにちは。今日は宇宙を舞台とした作品について(後編)をお伝えしたいと思います。タイトルには加えて異世界人への夢とありますが、地球人以外の知的生命体の事を指しています。それでは早速紹介したいと思います。

銀河英雄伝説

ある人から紹介されて見たアニメ 最初はどういう意味かわからなかったが、自由惑星同盟銀河帝国の戦いだと知り、それに魅了される。ガンダムには無い異世界人設定を2019年ぐらいから知るようになる。マニアほどではないが、それなりに銀河英雄伝説の話を調べるようになった。現実世界の政治を参考に宇宙の話を盛り込んでいるように感じ取ったが、発表された日が昭和の時代だと知り驚いてしまう。平成の時に作品発表があってもおかしくないと思われる作品。NHK版のアニメの方では、cryという音楽が好きです。

宇宙戦艦ヤマト

実はこの作品はまだ見たことないのですが、今年の冬に映画で見ようと思ってました。しかしながらコロナで断念する事になる。こちらもガンダムの世界観とは違い、異世界人の登場の様子です。知っている範囲ですと、地球は外敵である宇宙人により、滅ぼされる寸前まで行ったが、イスカンダルにより、コスモクリーナーを取りに来てと言われて、宇宙戦艦ヤマトが取りに行くといった設定だと、うろ覚えではあるが、そのように記憶している。異世界人の夢は宇宙戦艦ヤマトにより頂点へと達し、これからはこの作品も見ようと思っています。

以上①から③までを紹介しましたが、あなたはどの宇宙アニメ作品が好きでしょうか。面白いと思ったら、それについても書いてみたいと思います。それではまた。