皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。
今日はタイトルの通り、そうなる運命についての話しをブログに書いてみたいと思います。
そうなる運命についてとは自分としては、社会の歯車として生きるようなイメージがわいたのですが、皆さんは別のイメージがわいたでしょうか。
その社会の歯車の運命を受け入れるか回避させるかどうかなど、それらをこれから考える訳ですが、社会の歯車の運命をこれから考えるのは、自分の年齢的に少し遅くないかなとも思っています。
人間は考える葦である
といった言葉も残っているぐらい、人間は深く考察できる生き物ですが、それは現在のAIではまだ到達出来るのかなと考えたりします。
作品の案内役である、女アバターは、宇宙人といった設定で、前作のような役割をこれからも引き継いでくれています。今まで宇宙人は絶対的な権力のような象徴で、人格者ではありましたが、AIがそれを変えてくれました。
今日はこの辺で失礼したいと思います。