創作マガジン 海外の創作の話しのブログ

個人勢で、海外版となりました

リディ少尉の話しを自分でも書いてみたいと思った話し

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

今日はタイトルの通り、リディ少尉の話しを自分でも書いてみたいと思った話しをブログに書いてみたいと思います。リディ少尉みたいなキャラクターを自分の小説でも書いてみたいという話しですが、そのような魅力的な事は可能でしょうか。

 

自分でもpixiv小説で話しは書いているのですが、そんなリディ少尉みたいな魅力的な人物が書けるかと言えば、正直な話し難しいと思います。キャラクター論を自分は受けていませんが、そんな事を書けと言われても難しいとは思います。

 

まずはチャレンジ精神からやってみるといった感じですが、キャラクター論を受ける機会があれば、聞いてみたいとは思います。

 

完結したファイナルエースですが、それを参考に新たに練ってみたいと思います。

https://amzn.asia/d/1vCBqLJ

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

4月の機動戦士ガンダムが楽しみな件

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

今日は4月の機動戦士ガンダムが楽しみな件についてブログに書いてみたいと思います。

機動戦士ガンダム水星の魔女が4クールあるのかわからない現在でありますが、

第2クールの水星の魔女が楽しみであります。

 

今はもう3月で、もうすぐ4月になる訳でありますが、時間が経過するのは本当に早いものであります。

4月の序盤に番宣が入る予定ではありますが、人気のアニメには何故か番宣が入る場合が多いと思います。

水星の魔女もまだ始まったばかりで、今後の予定が気になる所でありますが、第2クールで地球はどうなるのか、あれこれ考えたくなります。地球とのやり取りが関心事ではある所であります。ユニコーンガンダムが自分のバイブルではありますが、水星の魔女もそれなりに、気に入っている所ではあります。

 

すみませんが、今日はこの辺で失礼したいと思います。

20年以上経過して大学院に進学しなくて良かったと思う話し

 

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

今日はタイトルの通り、20年以上経過して大学院に進学しなくて良かったと思う話しをブログに書いてみたいと思います。

 

自分はとある田舎の私立大学を卒業した者ですが、ビジネスの勉強をしたくてその大学に入りました。普通ならば地方の国立とか目指すのでしょうが、自分は浪人をしてでも地方の国立を目指す事はしませんでした。

 

それでその大学に入り、ビジネスの勉強をして自分で起業もしようと思った訳ですが、あえなく失敗しました。その縁もあって、今のお絵描きの勉強へと繋がっています。

 

それで話は戻るのですが、その田舎の私立大学で大学院に進学するかどうかという選択肢がありました。自分は大学院に進学する気でいましたが、ゼミの教授が言うには、そんなに歓迎するみたいなセリフもなく、進学するという選択肢はその時点で消えていました。強い意志というか、もっと調べて進学するべきか考えるべきだったのかもしれませんが、田舎の私立大学で進学するメリットは皆無かもしれないというのが、今の20年経過した時の答えです。都会の大学ならば進学のメリットもあるかもしれませんが、簡単に雇ってくれるとは限りません。

 

20年経過してですが、それで自分は大学院に進学する費用と時間を無駄にしなかった選択はベストだったと思っています。進学して奨学金を返すなんて馬鹿らしい話しかもしれません。異論もあるでしょうが、自分はそれでよかったと思いました。奨学金の重荷を軽くして正解だったと考えています。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

パソコンの増設でインテルかAMDかで悩んでいる話

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

 

今日はタイトルの通り、パソコンの増設でインテルAMDかで悩んでいる話をしたいと思います。パソコンの増設は興味あるのが私ですが、windows11から新型のwindows12の機種を買うのは予算的な観点から脱落しました。その為にパーツ代だけでケチろうと考えているのですが、それにはCPUであるインテルAMDryzenにするか選択を迫られそうです。

 

前は安いryzenに簡単に飛びついていた自分ですが、インテルのcore-i5が中古で予想外に安かったので、core-i7も安いのかなと思えば、50,000円以上もするではないですか。

それに驚いた自分は、AMDも仕方なしと思うようになったのです。ryzen7も選択肢に入れている自分ですが、価格は正義と言わんばかりで、インテルから離反するかもしれません。

 

ちなみに最初に購入したIBMのアプティバは、AMDduronを搭載していました。

 

金のない奴には厳しい世界がパソコン業界なのでしょうかね。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

パソコンの増設を計画しました

 

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

早速ですがタイトルの通り、パソコンの増設を計画をしました。

自分は前はLinux使いであったので、windows歴はそこまで長く無いのですが、パソコンの増設計画を立てました。

 

CPU    Intel Core i7-10750H
Ryzen 7 5700G以上
メモリ    16GB以上
(できれば32GB)
本体容量    512GB以上
GPU    GeForce MX350以上
(できればGTX1650以上)
解像度    1,920×1,080 (フルHD)以上

 

以上がGoogleで調べた限り、clipstudio paintでハイレベルな作業をする際に必要なスペックだと調べたのですが、自分の今の環境は最低限らしいです。

 

バイス名    DESKTOP-RS9D3VI
プロセッサ    Intel(R) Core(TM) i5-8400 CPU @ 2.80GHz   2.81 GHz
実装 RAM    16.0 GB (15.9 GB 使用可能)
バイス ID    AE694074-CAE0-4DC1-88FC-DE0E039187E7
プロダクト ID    00325-81999-40469-AAOEM
システムの種類    64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
ペンとタッチ    ペンのサポート

 

必要最低限といいますか、お絵かきを最低限する際に必要なスペックしか備えてないという事かもしれません。

 

それで5月の車の車検が終わったら、今度はパソコンの増設を計画するのですが、windows11のサポート期限の終了がまだ見えてないですが、ここまで急いで資金的に大丈夫なのかと思う所もあります。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

最新式のパソコンWindows12以外の旧機種にはタイムラグがあるとわかりました。

 

 

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

 

自分のパソコンはwindows11のままパーツを増設して、windows12をやり過ごす事になりそうですが、このパーツにはタイムラグがあるんだなという事がわかってきました。

自動車の部品交換みたいですが、パーツも値下がりがあったり、過去のパーツを売って、しのぐという言い方は変かもしれませんが、古いパーツでも使えるのだなという事がわかってきました。それで、店頭や通販で売っている最新式のやつ以外のも十分通用するんだという事がわかりつつなってきています。メンテナンスにもいいと思います。

 

当方としてはwindows11を十分味わってから、次のバージョンに移りたいと考えています。

 

すみませんが、今日はこの辺で失礼したいと思います。

ubuntu&パーツ増設でWindows12を乗り切れるかどうか

 

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

 

今日はタイトルの通り、ubuntu&パーツ増設でWindows12を乗り切れるかどうかをブログに書いてみたいと思います。ubuntuは父親が使っているサブ機のwindows10のマシンで、パーツ増設は自分が使用しているwindows11のやつです。(CPU Intel core-i5 メモリ16GB) 

 

パソコンは今の所、家に2台ありますが、この両方がwindows12が登場する頃の仕様をubuntuとパーツ増設でしのぐ算段で考えています。windows10は後2年ぐらいのサポート期間だと思います。その後はubuntuで入れ替えしようかなと考えております。うちの父親はネットの閲覧しかしないので、多分それで行けるだろうと考えております。

今まではパソコンが壊れるまで、ubuntuを使い、最近windows8.1のマシンのやつをwindows10にしました。

 

そして自分のパソコンですが、アウトレットで買ったwindows10のマシンをwindows11にアップグレードして、パーツを増設したのですが、windows12が出る頃までには更なるパーツの増設を行い、イラストの作業がはかどるようにしたいと考えております。

 

windows12はなるべく避けようと考えているのですが、パーツの増設だけでそれが可能ならば、安い買い物になるでしょうか。それとも安物買いの銭失いでしょうか。

 

今日はこの辺で失礼したいと思います。