ライトノベルと アメリカの小説の話し

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

 

今日は体調がまあまあいいので、二本目のブログを書きます。それでライトノベルを10年ぐらいみなかったら、完全に流行から追い出されて、全くついていけなかったという話題です。10年ぐらい前の話しだとハルヒの小説とかもあったのですが、ライトノベルはそれがピークだったかもしれません。今思えば、小説を書かせてもらった事に対する感謝の気持ちでいっぱいかもしれません。

 それで今も継続しているのは、アメリカの小説の話しなのですが、自分は外国の小説には本当に詳しくないです。それでも買ったのが、ハンターキラーなのですが、病気のせいか、読むのをやめてしまいました。ライトノベルの方面にはもう戻らないかもしれませんが、海外の小説の話しは続けたいとは考えています。しかしながら、読めない問題が浮上しており、非常に難しい問題となっております。

 

それでもブログには書けたらいいなと思っています。

 

そんな感じですが、今日はこの辺で失礼したいと思います。