創作マガジン 海外の創作の話しのブログ

個人勢で、海外版となりました

話しのネタに困っている話し

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

今日は二週間ぶりにイラスト教室に参加してきました。斜めの人物模写をして、アタリの練習もしました。それでブログに何を集中的に書けばいいか悩んでおりまして、漫画で政治的なメッセージが描けないのなら、どうしようかなと考えている次第であります。漫画を書く前の小説の時は、全く売れてなかったので、非常に心配しているのです。

 

バクマンの漫画を例に例えると、漫画はギャンブルみたいなものらしいですが、描いても売れなければ、やっている意味はあるのかどうか、考えてしまう訳であります。才能も必要かもしれませんが、水商売的な要素を含んでいる漫画で、勝負するのは少し無謀でしょうか。多大な労力と時間を割いての費用対効果がなければ、無意味かどうか、考えてしまうのですが、どうでしょうか。もしも売れなければ、株式投資に移行しようかなと考えてもいるのですが、もう訳がわからない状態かもしれません。

 小説の売れない時代は本当に悲惨な状態だったので、漫画もその不安がつきまとうのですが、何だか今から既に心配に思っています。単なる面白くないとかのレベルではない話しかもしれません。

 

すみませんが、今日はこれで失礼します。