創作マガジン 海外の創作の話しのブログ

個人勢で、海外版となりました

自分が考える次世代流戦車

皆さんこんばんは。昨日は2回目のポッドキャストを配信したこっぱんです。

 

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ポッドキャストの2回目はアニソンについての回となります。聞いてくださいましたら、チャンネルプロデューサー小坂は喜びます。

 

さて、話しは変わりますが、今日のタイトルは自分が考える次世代流戦車についてです。先日に米国のエイブラムス戦車が次世代の開発をするとの発表があったような気がするのですが、既存の戦車に単なるアップグレードをするだけでは、改修する予算がもったいないなと思ってしまったりするのでした。どうせなら、既存の改修だけでなく、宇宙軍改良型仕様とかにすればいいなと思っているのですが、そういうのは難しいのでしょうかね。

宇宙軍改良型には理由があって、反グローバリズム、反地球至上主義を掲げる自分にとっては、改修には宇宙軍仕様とかにすれば、それなりのメリットもあるのではと考えた訳ですが、宇宙軍仕様の新型が登場すれば、既存の戦車は簡単に破壊されると想像しているのです。

それで宇宙軍仕様にすれば、ある程度は太刀打ちできると考えたのですが、そういうのって、あり得ないものなのでしょうかね。戦車も、宇宙世紀時代に突入かと思わせるブログの内容になってしまいましたが、既存の戦車の改修には、単なるアップグレードでは勿体ないとの報告でした。

 

それでは今日はこれで失礼します。