創作マガジン 海外の創作の話しのブログ

個人勢で、海外版となりました

お絵描きの神様に見放されたと思う話し

皆さんこんばんは。デジタルイラストと動画を勉強中のこっぱんです。

今日は模写で肉付けの話しが少し進んだので、少し話しを書こうと思いました。

イラストについてですが、自分はサークルや学校で習った訳でもなく、今更教室に通っている訳なのですが、今思うと、お絵描きの神様との縁が無かったなと思う訳であります。小説の方はというと、ライトノベルの新人賞に応募しようという動機があったから、書いた訳でありますが、単なる趣味ならば、絶対に進展はしてなかったなと思う訳であります。

 今思うと、絵の勉強もしておけばよかったなと振り返る訳でありますが、ある程度のツールが揃うまで、それは不可能なのでありました。ツールが揃うまでって、それに気付くまで何年かかったかと言われるかと、非常に申し訳ないのですが、全く気付くことは無かったのです。

 それで自分の絵を改めて見ると、あまり上手くないなと思うのですが、手書き程の実力が出るまでは、全力で頑張りたいなと思います。最近は手書きで書いてないですが。

それである程度描いてくると、絵が上手いだけでは駄目なのかなと思うようになるのですが、それは後で考えた方がいいのかどうか、落書き程度の絵には価値が無いなと思うようになるのでした。

 

それでは今日はこれで失礼します。