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個人勢で、海外版となりました

深夜アニメの思い出 魔法少女まどか☆マギカ

皆さんこんばんは。今日も深夜アニメの思い出を書きたいと思います。

今回は魔法少女まどか☆マギカ編となります。あまり詳しくないのですが、制作はシャフトです。独特の世界観で引き込まれるその設定に引き込まれると、その友情ストーリーと設定の内容に感心するのでした。ウィキペディアに書かれている通り、それは確かに魔法少女よりかは、ダークファンタジーというジャンルに入ると思います。

話しの内容はあまり深くできないので、観てのお楽しみですが、自分としては暁美ほむらがお気に入りになりました。最初に大人しい暁美ほむらが、ワルプルギスの夜でまどかの死をきっかけにあんなに変わるとは思いもしませんでした。これで魔法少女まどか☆マギカには友情ストーリーがあると印象付けられたのですが、それはマギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝でも一緒だと思います。ほむらの活躍がキーとなる展開に、魔法少女まどか☆マギカ1期は終わるのですが、実は自分は映画版の方を見ていません。続きが気になるという方は映画の方も御覧になって頂きたいと思います。

あのようなほむらのようなキャラクターがいるのなら、未来は明るくなるのかなと思ったのですが、シリアスな展開にアニメでは語れない物語があると思いました。

音楽も力が入っており、『コネクト』はClariS、『Magia』はKalafinaが担当しました。自分の好みだけを書いて申し訳ありませんが、この2つが特に好みです。1つの時代を作ったと思う魔法少女まどか☆マギカに幸があればと思います。

それでは今日はこれで