皆様こんばんは、タイトルが『アニメ・漫画による初めての東アジア＆東南アジア』となっていますが、ちょっと海外の記事を書いてみたく思ったので、日本に近いアジアの話を書いてみます。実は自分は、日本を脱出したいと考えている1人なのですが、youtuberの動画を見て、ますますその思いは強くなっています。しかしまた何でまた海外の記事を書きたくなったんだかを言いますと、今の日本を取り巻く経済状況が主な要因です。つまるところ日本の景気をあまり良くないと思っているのですね。
今回は東アジアの国の対象を、中国と韓国に限定します。今では東アジアの中国や韓国は、アニメや漫画を勿論目にする機会が多くなったのですが、日本の1990年代はあまりそのような印象は無かったような気がします。中国のbilibiliは日本の作品であるレールガンをモデルに作られたそうですが、自分はそのような背景が生まれた理由を全く知りませんでした。日本のアニメや漫画が海外で人気があると知ったのは、そんなに昔の話ではありません。しかしポッドキャストで配信した内容では、日本のアニメや漫画では褒められているようです。
もりみのミニトークラジオ(海外ライターによる日本のサブカル紹介編)
↑ 過去に収録したネットラジオです。
日本に留学して日本語を学びたいという理由の原因が漫画やアニメだという話しは、私もびっくりです。
私はガチのマニアという程でもないのですが、日本のコンテンツはそのような評価を受けているようです。
